
「十周年記念号を出そう」 そう言って、ビールを傾けたのはちょうど一年前の文フリ打ち上げだったろうか。 表紙に可愛い女の子を据えて、記念号として出す。それは大変魅力的に聞こえた。ついでに組版も商用クオリティのソフトにしよう…
「十周年記念号を出そう」 そう言って、ビールを傾けたのはちょうど一年前の文フリ打ち上げだったろうか。 表紙に可愛い女の子を据えて、記念号として出す。それは大変魅力的に聞こえた。ついでに組版も商用クオリティのソフトにしよう…
「投稿できないって聞いてたけど、ひょっとして投稿できんじゃね?」 と思って、テスト投稿。 ……したら、投稿できたよorz 何はともあれ、文芸サークル 大文妄 は初のオフセット! 妄点vol.15を頒布します…
文芸サークル大文妄では短篇集「アラサー文学」を頒布いたします。いたします、っていうか、現在進行形で頒布中です! 限界三十路たちが、限界な世の中に対する思いを、無駄に生々しく描いた怪作たちが集まってしまっています。集まった…
文ガクサークル大文妄、2017年11月23日の文学フリマ東京に、出まてました。 新刊頒布してました! お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました! ジャンルはSF、短編創作…
「いい加減、次号のテーマくらい決めよう」 去年の秋、僕らは反省し、「獣たちの宴」というテーマを設定しました。 設定したら安心します、安心したら忘れます。 いつものように直前執筆&直前製本でお届けする『妄点』vol.12、…
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